かだい 4/6

歩数計ほすうけい

めやす 45分ふん・microbit.org のページ(英語)

こども

micro:bit を、歩あるいた数かずを数かぞえる「歩数計ほすうけい」にしよう。 micro:bit の中なかには、ゆれを感かんじるセンサーが入はいっているよ。ゆれるたびに 1 ずつ数かずをふやして、LED に出だすんだ。

できあがりのイメージ

下したの「ゆさぶる」をおすと、micro:bit がゆれて、数かずが 1 ずつふえるよ。10 より大おおきくなると、どうなるかな?

数かずを「おぼえておく」には?

今回こんかいは「変数へんすう(へんすう)」を使つかうよ。 変数へんすうは、数かずを入いれておく名前なまえつきの箱はこのようなもの。 「ほすう」という箱はこを作つくって、ゆれるたびに中なかの数かずを 1 ずつふやすんだ。

じゅんび

  • 課題かだい3「気持きもちバッジ」ができた
  • MakeCode を開ひらいて、「新あたらしいプロジェクト」をおした

つくりかた

まずは動画どうがを見みてみよう。そのあと、同おなじようにやってみよう。

  • 「変数へんすう」をクリックして「変数へんすうを追加ついかする…」をおし、名前なまえを「ほすう」にした
  • 「変数へんすう ほすう を 0 にする」を、「最初さいしょだけ」の中なかに入いれた
  • 「入力にゅうりょく」から「ゆさぶられたとき」を出だして、あいているところにおいた
  • 「変数へんすう ほすう を 1 だけ増ふやす」を、「ゆさぶられたとき」の中なかに入いれた
  • 「基本きほん」から「数かずを表示ひょうじ」を出だして、その下したに入いれた
  • 「変数へんすう」の中なかのまるい「ほすう」を、「数かずを表示ひょうじ」の 0 のところに入いれた
  • シミュレーターの「SHAKE」をおして、1 が出でた(つづけてふやすときは、下したのヒントを見みてね)
シミュレーターで、どうやってゆさぶるの?

「ゆさぶられたとき」を使つかうと、シミュレーターの micro:bit に「SHAKE」というボタンが出でてくるよ。 それをおすと、ゆさぶったのと同おなじになるんだ。

SHAKE を何回なんかいおしても、1 のままのときは?

シミュレーターでは、SHAKE をつづけておしても、2回かい目めからは数かずがふえないことがあるよ。 そのときは、マウスをシミュレーターの micro:bit の上うえで少すこし動うごかしてから、もう一度いちど SHAKE をおしてみよう。 (マウスを動うごかすと、micro:bit がかたむいたことになって、次つぎのゆれを感かんじられるようになるんだ。) 本物ほんものの micro:bit をふるときは、このことは気きにしなくて大丈夫だいじょうぶ。

数かずが 1 のまま、ふえないときは?

「変数へんすう ほすう を 0 にする」が、「ゆさぶられたとき」の中なかに入はいっていないか見みてみよう。 ゆれるたびに 0 にもどしてから 1 ふやすので、ずっと 1 になってしまうよ。 「0 にする」は「最初さいしょだけ」、「1 だけ増ふやす」は「ゆさぶられたとき」に入いれよう。

0 しか出でないときは?

「数かずを表示ひょうじ」の中なかに、まるい「ほすう」が入はいっているか見みてみよう。 0 のままだと、いつも 0 を表示ひょうじするよ。

micro:bit に送おくろう

送おくりかたは、課題かだい1と同おなじだよ。

Windows・Chromebook(Chrome/Edge)

  • USB ケーブルで micro:bit とつないで、「ダウンロード」をおした
  • micro:bit をふって、数かずがふえた

Mac(Safari)

  • 「ダウンロード」で保存ほぞんしたファイルを、「MICROBIT」ドライブにドラッグした
  • micro:bit をふって、数かずがふえた

iPad・スマホ

  • 公式こうしきの micro:bit アプリを使つかって、Bluetooth で送おくった
  • micro:bit をふって、数かずがふえた
本当ほんとうに歩あるいて数かぞえるには?

電池でんちボックスをつないで、USB ケーブルをはずそう。 micro:bit を くつや足首あしくびに テープなどで とめて歩あるくと、歩あるくたびに数かずがふえるよ。 安全あんぜんピンは、micro:bit をこわすことがあるので使つかわないでね。

チャレンジ

  • 「ボタン A が押おされたとき」に「変数へんすう ほすう を 0 にする」を入いれて、数かずをリセットできるようにしよう
  • 10 歩ぽあるいたら、にっこりの顔かおを出だしてみよう(「論理ろんり」の「もし~なら」を使つかうよ)
  • 家いえの中なかを 1 しゅう歩あるくと、何歩なんぽになるかな? 家族かぞくと くらべてみよう

おやこ

ゆれを感かんじるセンサーと、数かずを覚おぼえておく「変数へんすう」を使つかう課題かだいです。 これまでより少すこし手順てじゅんが多おおいので、あせらずに進すすめてください。

すすめかた(45分ふん)

  • 「できあがりのイメージ」で、10 より大おおきくしたらどうなるか試ためした
  • 子こどもが「こども」タブの手順てじゅんを、声こえに出だして読よみながら進すすめた
  • シミュレーターの「SHAKE」で、数かずが出でるのを確たしかめた
  • 実機じっきを足あしにつけて、家いえの中なかを歩あるいてみた

声こえかけのヒント

数かずを「覚おぼえておく」には、どうしたらいいと思おもう?

「0 にする」を「ゆさぶられたとき」の中なかに入いれたら、どうなるかな?

走はしったときと歩あるいたときで、数かぞえ方かたはちがうかな?

2つ目めの問といは、実際じっさいに入いれかえて試ためすと、なぜ「最初さいしょだけ」に置おくのかがよくわかります。 間違まちがえた置おき方かたをわざと試ためすのも、プログラムを理解りかいするよい方法ほうほうです。

実際じっさいに歩あるいて数かぞえるときの注意ちゅうい

センサーは「ゆれ」を数かぞえるので、歩数ほすうとぴったり同おなじにはなりません。 「どうしたら正確せいかくになるかな?」と、つける場所ばしょを変かえて試ためすのも楽たのしい実験じっけんになります。 屋外おくがいで試ためすときは、周まわりの安全あんぜんに気きをつけてください。

おとな

保護者の方ほごしゃのかたがご自身じしんで学まなぶ場合ばあいや、お子こさんに教おしえる前まえの準備じゅんびに使つかうページです。

この課題かだいで学まなぶこと

  • 変数へんすう:値あたいを名前なまえをつけて保存ほぞんしておくしくみ。「ほすう」という変数へんすうに、歩あるいた数かずを記録きろくします。
  • 初期しょき化か:プログラムの最初さいしょに、変数へんすうを決きまった値あたい(0)にしておくこと。「最初さいしょだけ」に置おくのはそのためです。
  • センサー入力にゅうりょく:加速度かそくどセンサーが「ゆさぶられた」ことを検知けんちして、イベントとして処理しょりします。

ちょっとした補足ほそく

「数かずを表示ひょうじ」は、1けたの数かずはそのまま表示ひょうじしますが、2けた以上いじょうの数かずは右みぎから左ひだりへ流ながして表示ひょうじし、流ながれ終おわると消きえます。 この教材きょうざいの「できあがりのイメージ」も同おなじ動うごきにしてあります。 数かずを表示ひょうじしている間あいだにゆさぶった場合ばあい、実機じっきでは表示ひょうじが終おわるまで次つぎの表示ひょうじが待またされることがあります。

MakeCode のシミュレーターでは、SHAKE ボタンを続つづけて押おしても、2回かい目め以降いこうは「ゆさぶられた」が起おきないことがあります(撮影さつえい時じに確認かくにん)。 マウスをシミュレーターの micro:bit の上うえで動うごかして傾かたむきを変かえると、次つぎの SHAKE で再ふたたび数かずが増ふえます。実機じっきではこの問題もんだいはありません。

準備じゅんび

  • 電池でんちボックス(単たん4電池でんち2本ほん)を用意よういした(実際じっさいに歩あるいて試ためす場合ばあい)
  • 「こども」タブの手順てじゅんを、一度いちど自分じぶんで試ためした

もっと知しりたいとき

さいごまでできたら、ボタンをおそう。

つぎのかだい:夜よるのライト